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3月29日(月)は、淡路島平安荘ワークキャンプに、5年生以上の子どもたちと出かけました。宿泊はできませんでしたが、新5年生から、新高校1年生まで、子ども18名、スタッフ7名の参加で実施することが出来ました。天候にも恵まれ、ノビルやヨモギ、淡路玉ねぎ、シラスなどの天ぷらをそれぞれたっぷり味わいました。午後は安乎(あいが)の海にどっぷり浸かり、3~4年ぶりにたくさん採れたワカメと玉ねぎが、みんなのお土産になりました。 |

「にしきたあさいち」
第1、3金曜日 朝8時45分~
アートガレーヂにて
5月は、7日(金)・21日(金)です。
丹波より、新鮮なお野菜はもちろん、お米や牛乳、飲むヨーグルトなど、また兵庫県立氷上高等学校の生徒さんが作られたきゅうりや卵なども届けられます。ぜひ、覗いてみてください |

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「津門川川そうじ」
毎月第1日曜日昼12時~(雨天延期)
西宮公同教会前集合
5月は、2日(日)です。
にしきたを流れる“津門川”(つとがわ)は、川魚、水鳥、200種類を越える雑草など、変化に富んだ表情を持つ川です。地元自治会、地域の幼稚園、小学校、中学校、高校、大学などが協力して、20年前から続けています。どなたでもご参加ください。 |
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映画「“かくり”の証言」制作協力のお願い
難波幸矢(なんばさつや)さん(光明園家族教会)などが中心になって、ハンセン病の国立療養所の「長島愛生園、邑久光明園」での生活を強いられた人たちの「“かくり”の証言」の映画製作が進められています。
ハンセン病の患者が、強制収容された“かくり”の実態を、多く理解できている訳ではありません。最近では、この度の映画で“かくり”の実態を明らかにしようとしている愛生園のことを描いた「麦ばあの島」(著:古林海月/すいれん舎、全4巻)を週報などで紹介し、西宮公同 …… |
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