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どろんこと太陽

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2017年06月20日
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 「もう夏?」と散歩中に聞いてくる子どもたち。もう夏!?というくらいの暑さを感じることもあるこの頃。まだ5月なのになぁと思うこともあります。♪ミ〜ンミンミンミン…これから騒がしくなるのがセミの鳴き声。この声を聞くといよいよ夏がやってきたのだなぁと感じます。では、今はどんな虫が鳴いているのかな?と静かな夜に耳を澄ましてみると「ジー」という鳴き声が聞こえてきます。4月5月6月に鳴くクビキリギスという虫なのだそう。
クラスのお友だちが、「ピ〜ヒョロヒョロ・・なんていう鳴き声だと思う?」とクイズ。なんだろう?「セキレイだよ!じゃあこれは?カッコウカッコウ」これは分かる!「カッコウ!」「せいかい!」なんて鳥の鳴き声クイズ出してくれて、楽しみながら幼稚園までの帰り道を歩いたり。いろんな鳴き声に注目すると、おもしろい!!
 カレーパーティで後川へ行かせて頂いた時カエルの鳴き声がたくさん聞こえてきました。首を風船のようにぷくっ〜と膨らませて鳴くカエル。その姿は見えませんでしたが、その鳴き声に今の季節を感じます。わらべうたの中にも♪ゲロゲロがっせんごめんやす〜という歌があって、門くぐりで遊びますが、歌の中にも鳴き声が入っていて楽しんだりします。カエルが鳴く理由は3つ。雨が降る。縄張り争い。求愛行動。1つ目の「雨が降る」は、「カエルが鳴くと雨が降る」という言葉を聞いたことがあります。カエルのお腹には小さな穴が開いていて、水分を吸収しているのだそうです。だからカエルの体は湿度に敏感。低気圧が近づき、湿度が高くなると身体で分かるのです。「雨が近づいている♪」と思い、嬉しくて鳴くのかな?また、カエルの呼吸の大部分、「30%〜50%」を皮膚呼吸に頼っているので、湿度が高いと呼吸がしやすいのです。だから湿度が高くなると、行動が活発になるみたい。2つ目の「縄張り争い」は、縄張りは「半径1メートル」。縄張りに他のカエルが入ってくると「ここは俺の縄張りだ!出ていけ〜」と鳴くのだそう。3つ目の「求愛行動」ではオスの鳴き声に注目するメス。オスの鳴き声を聞き、「同じ種類のカエル」かどうか判断しています。ヤマアカガエルは「キャラキャラキャラ」。ニホンアマガエルは「ケッケッケッ」ツチガエルは「ギューギュー」ウシガエルは「ブォーンブォーン」トノサマガエルは「グルルル、グルルル」。後川にいるモリアオガエルは「カララ・カララ」と鳴いた後、「コロコロクックックッ」と鳴きます。カエルの鳴き声はケロケロやゲロゲロと鳴くイメージですが、種類ごとに鳴き声も違っていて実は奥が深いのです!
これからも、カエルだけではなくいろんな声に耳を澄ませて季節を感じ楽しみたいと思います。
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