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どろんこと太陽

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2010年12月03日
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 9月からホームページの一面のコラム460文字ほど、そしてそれを写真で支えて子どもの日々を紹介する、そんな更新を毎日することになりました。大体毎日ですが週に平均4,5日でしょうか、それで日々もっと敏感になりそれはそれでよかったものの、すっかりこの欄がご無沙汰になりました。11月、運動会も終わり、ずっと備えて備えて心待ちにしたおまつりも終わり、最後の月の12月が進んでいっています。恒例の年長の六甲の山登りも、三宮から摩耶山のコース、御影から石切り道を経てガーデンテラスへのコースなども恙無く終えています。山登りがあるたびに思うこと、小学校何年生になったでしょうか、Sくんのことです。おにぎりの包み、4時の降園らしい、そういうことがわかった朝は登園を渋り、前日から何となく察知した日には全身からの行きたくないオーラを発信していました。それでも根気よく連れてきてくださったおかあさん、「家では味わえない、とてもさせてやれない体験ですから」。妹の入園の時にはきっと違う園を選ばれるのではとずっと心の中で悩み続けたものですが、数年あいてちゃんとお連れくださいました。兄からの一言は「山は大変やぞ」、その妹もすべての日々を共に過ごして卒園していきました。大事なものがあるとすれば斉藤くんではありませんが「それは仲間!」でしょうか。そう、ともだちの存在は大きかったことでしょう。朝に「おにぎり」を目にした途端に、「えっでかけるんだ」「歩くんだ」と思って尻込みしてしまいそうになる子どもはたくさんいました。ご家庭の後押しあってこその幼稚園の日々です。逆に「おにぎり、やったあ」「4時最高!いっぱいあそべる」「でかける、どこにいくんだろう」などなどいろいろ思って飛び跳ねる子どもも。多様なのです。「生物多様性」のことばがあちこちに聞かれた1年ですが、まず「こども多様性」です。
 そんなわけでカレンダーも最後の1枚になりました。園では一日でもめくるのが遅れると小うるさいおばさんですが、家のカレンダーは気がつくとまだ7月8月ということもよくあります。毎年翌年のカレンダー選びにはうるさく、お金をかけて好きなものを厳選しているのですが、全部の月にお目にかかることはあまりないまま1年の終わりを迎えることの多い昨今です。
 そんな12月、一面のコラムでも紹介していますが、クリスマスの風景が街はもちろん園庭に各部屋にと登場しています。一番大事にしたいと思っている一日一日を味わう、クリスマス=サンタでもなくケーキでもなくプレゼントでもなく、生まれてきて今ここにいることの大切さをおとなが何より心に持つ、そのことが子どもに伝わり生きていることを心から喜べるそんな日々でありたいと願っています。
 2学期最後の日、この1年の後半に誕生した赤ちゃんを祝うひとときを持ちますが、待ち望んで誕生したこと、それからを慈しんで育てられ今日があることを一人ひとりが気づく時間になればと願っています。2010年もあとわずか、元気で過ごして「2011あめでとう!」とことばを交わしあいたいですね。
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