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どろんこと太陽

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2012年10月29日
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 春。たくさんの花びらが地面を覆って、薄ピンク色の絨毯が敷かれているようだった園庭のサクラの木の下。それが、今では赤や黄色に色付いた葉で彩られ、見る人々の目に、心に、秋の美しさを届けてくれています。このサクラの葉っぱ、今までは「きれいだな〜」と、真っ赤だったり、グラデーションが見事だったり・・・その“色”にしか目を向けられていなかったことに気付かせてもらった秋となりました。
子どもたちは毎日のように、色付いた葉っぱを拾っては、穴の開き方が顔みたい!形が曲がってる!そんな自分だけのお気に入りを見つけています。大きくても緑色のまんまの葉っぱがあれば、小さくてもしっかり色付いておしゃれしている葉っぱもあって、同じ木に生えていた葉っぱでも全く同じ色、形、穴の開き方のものは一つも無い!よく考えれば当たり前のこと。でも、その当たり前のことは、本当はとっても不思議で、とっても素晴らしいことだ、とは園長先生のお言葉。その言葉も子どもと同じ時間を共に過ごしているからこそ感じることが出来るものなのでした。
そんな、秋。今月の初めには、子どもたちが楽しみで楽しみで仕方の無かった運動会が行われました。10月に入ってから毎日のように訪れていた能登運動場。そこまでの道のりにも、いろいろな秋との出会いが。赤い実が生ってるー!と声がすれば♪たんわりたんわり〜の歌声が聞こえてくる柿の実だったり、宝石みたい〜とのすてきなつぶやきが聞こえる柘榴の実だったり。その実がまだ青かった頃から見ているからこその発見でもあるのです。
能登運動場では広いグラウンドいっぱいに走ったり、跳んだり、踊ったり。その中でも、何と言っても年長さんのリレーは特別です。ぽっぽ・さんぽ・らったの子ども達が一つの輪になり、トラックを作って、その周りを年長さんが走り抜ける。見守っている子ども達からは、走っている子どもの名前を力一杯に呼ぶ声が自然に聞こえてくる。大人達も、手を振ってー!行けー!と声を出さずにはいられない。そこに居るみんなで、走る一人ひとりを想うからこそ、の盛り上がり。年少の子ども達の中には、年長さんが走り終えた後に、次は僕らが走るんでしょ!と立ち上がって年長さんの並んでいた場所へ行こうとする子どもも〜年長さんになったら!と憧れる気持ちは募るばかり。今の年長さんも、その前の年長さんも、同じようにリレーで走ることを夢見てきたことでしょう。
運動会当日は、お天気が心配されていたのが嘘のような青空が広がり、その空の下たくさんの人と一緒に笑って踊って。最後にみんなで手を伸ばした、あの空がどの人の心にもずーっとずーっと残る空になることを願っています。
運動会の一週間後には、もう一つのお楽しみ!「あと〇回寝たらー!」とカウントダウンをして待っていた公同まつりが!運動会の前から、そして終わった後の短い期間にも、たくさんの準備が進められて、この日を迎えることができました。どの部屋も心のこもった手作りの品でいっぱいになり、それを見つめる子ども達の目の輝きといったら!という一日。卒園したり、引っ越ししたりの懐かしい顔が遊びにやってきた日でもありました。
そんな、おまつりの「楽しい!」は、訪れる人がいて、その人のためにと心を込めて準備を進めてきてくださった人たちがいるからこそ。多くの方々に、支えていただき、協力していただいたことを感謝いたします。
♪楽しいことが〜の11月も幼稚園では、クリスマスの足音が聞こえてくるようになりました。これからも、子ども達の今に寄り添っていけますように。

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