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どろんこと太陽

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2012年10月27日
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 この前まで、子どもたちと♪夏といえば〜と夏のものを言い合うそんな時間を過ごしていたのに、いつの間にか♪秋といえば〜に変わっていました。「火事だ〜!!」と散歩先で出会うヒガンバナ。子どもたちの持ってくるグラデーションな落ち葉。ポケットがパンパンになるまで詰めこまれた、ドングリ。そして、「ふくろちょうだーい」と袋いっぱいに葉っぱやドングリの秋を入れる子どもたちがいます。十月といえば、やっぱり年長組の宿泊保育!!!まだまだだと思っていたら、もうこんな時期?!と時の速さに驚きました!今回の宿泊保育はいっぱいの秋の食べ物に出会いました。栗にさつまいもに枝豆、全て後川でつくられたものを自分たちで収穫し頂く、地産地消の2日間。盛りだくさんであっという間の後川も子どもたちにとって豊かな時間が流れたように思われます。子どもたちにとってもですが、私たち大人も後川での出会いは興奮させられることばかりです!栗なんて剥いて売られているこの時代、足でイガから出してそーっと栗を出すような体験できません。なかなか出てこない栗に必死で向き合い、そんな友達をみると、「やるわ!かしてみ!」と手を貸す子どもの姿、「やればできるんだな〜」っと栗が出てきて得意げの子どももいたり、枝豆収穫では、自分より大きな束を持ち上げ運ぶ、そこから一さやずつぼじっていく、いっぱいの枝豆に「まだあるぞー!こっち!」と友達を呼び応援を頼む子どもも。食べ物などの秋のみのりとの出会いもありましたが、そこでのこどもたちの呟きや表情、姿に新しく出会い、子どもたちの姿を見て笑顔があふれる大人たちでした。たくさんの大人の働きがあったからこそ、子どもたち大人が豊かな時間を過ごせたように思います。私はこの宿泊保育、子どもたちにも大人の方々にも感謝の言葉しかありませんでした。
後川から持ち帰ったさつまいもに丹波篠山の黒大豆、まだまだ秋の味覚、この前は幼稚園に大きなりんご?!ではなく、梨が3個届きました!だからと言って、大人だけで頂くことがない公同幼稚園。各クラス1個ずつ頂きます。年長のように52名で分けるところもあれば、さんぽ・らった、ぽっぽ60人弱で一つの梨を分け合う時間があったり、24個の柿が届き年長さんが、さんぽ・らった、ぽっぽさんを迎えに行き8人のグループを作る。そして8人で1個の柿を頂く時間があったり、「頂く」ことが一緒でも頂き方が全く違い、そこでの時間が流れていくのが公同なんだな〜と思うと、その一時に自分が関われること、そしてその一時を作ってくださる方々がおられることが嬉しくなります。私は、4月、田舎育ちです!とアピールし公同に来ましたが、見落としていたものばかりです。「田舎の都会育ち」なんていわれるぐらい、何も知りませんが子どもたちとの関わりの中で知り学ぶことができていることに心より感謝いたします。先日、園長先生が、ドングリにも大きいクヌギがあって、小さいシイの実がある。津門川にも大きな鳥、アオサギがいて小さいセキレイがいる。コイがいれば小さいカワムツがいる。ここ、幼稚園にも大人の園長がいて子どもがいる。こどもがいなかったら?「ようちえんじゃない!!!」とおっしゃられていました。子どもたちがいるからこそ様々なこと、物に出会い、今の公同でのわたしがいるように思います。そんな子どもたちと関われることに感謝し、これからも一緒に同じ時間を過ごしていけますように。
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