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どろんこと太陽

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2012年06月30日
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 ♪ちからのかぎり すくすくすくすく〜
「先生、手真っ黒ですね〜♪何を書いているんですか?」なんて声をかけられることがあります。先生達の必需品でもある油性ペンのマッキー。これでも、1年目の時に比べたら黒さはだいぶまし(見えない手の甲に書いたりはしていますが)になったと思うのですが…。おもにその日の出席人数や簡単な1日の流れや気をつけることを書いていますが、ふとした子どもたちの素敵なつぶやきを書いたりもしています。帰りの電車の中で、その手を見ながら一人ニヤニヤしている姿はだいぶ怪しいと自分では思いつつ…そんなつぶやきを見ながら「ああ〜こんなこともあったなぁ♪」と幸せに思えるような豊かな毎日を過ごしていることを嬉しく思っています。「あっ!こんなところに芽がある!!赤ちゃんやなぁ〜」と小さく芽を出した時からずっと自分と背を比べながら見守ってきたひまわり。子どもたちにとって“大きいひまわり”ではなく“背が伸びたひまわり”「ひまわり背のびたなぁ〜!!もう、抜かされたわぁ!!」空に向かってグングンと伸びるひまわりを見て嬉しそうにつぶやいた子どもたちの姿は、少し悔しそうにも見えました。「なんか、行ったりきたりしてるなぁ〜」「なんか、運んでるんかなぁ〜」「家作ってるんかなぁ〜?」巣を作っているツバメに出会い、「ずっと、座ってるなぁ〜」「たまごあたためてるんかなぁ〜」とその小さな命との出会いに胸を膨らませた子どもたち。「あっ!うまれてる!!」「ちいさいなぁ〜ふわふわだね〜」「12345…赤ちゃんいっぱいだね」と嬉しそうに、でもツバメのひなが泣かないようにと小声でこそこそと話す子どもたちの姿がありました。「ここは、シーッ!!赤ちゃんがいるから!!」とそーっと横を通りながらも、しっかりと上を見上げる子どもたちの表情はまるでお母さん。「えさいっぱい運んで大変そうやなあ〜」一生懸命に育てられ、大きくたくましく育っていく姿を見守りました。「いなくなったね〜」「とんでいったのかなぁ〜」「大人になったんやね〜♪」巣立って、からっぽになった巣を見て少し寂しそうにつぶやいた子どもたちの姿はどこか嬉しそうにも見えました。「あれ、ぽっぽの時食べたことあるで〜まだ、みどりのあかちゃんやな♪」幼稚園の裏にあるびわの木。びわがおいしそうに色ずくのをずっと楽しみに見守ってきました。「(さんぽに行く時)今日もびわのとこ通ろう♪」「もうそろそろ(食べても)いいんちゃう!!」「ぽっぽさんの色になったで!!」「はやくせなカラスに食べられるで…」びわの前を通るたびに、はやくはやくと頼む子どもたちの姿がありました。園長先生がはしごに登り高いびわの木からびわをとってくださる姿をジーッと口をあけ、目を輝かせ見つめる子どもたちの姿がありました。自分で皮をむき、口に広がった待ちに待ったびわの味。「あまずっぱくて、おいしいな〜!!」満面の笑顔でつぶやいた子どもたちの姿は満足気でした。子どもたちのつぶやきが大好きです。小さな命の輝きを見つめる子どもたちの姿が大好きです。子どもたちと一緒だからこそ過ごせる毎日が大好きです。どうか、これからも子どもたちのありのままの姿が守られますように…。
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