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どろんこと太陽

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2014年04月11日
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♪春のかぜがふいてきたら〜
散歩に出ると、梅の花の蕾が膨らんでいるが目に入ります。梅の花にも香りが違う種類があって、そんなものにも出会えます。
そんな小さな春の発見を子どもたちと一緒に喜ぶ毎日です。先日、園長先生がふきのとうはどこにある?とおっしゃって、ある一人の子が「くすのきひろば〜!」と言いました。行って探してみることにしたのですが、なかなか見つかりません。どこにあるのかな?すると、補助の先生が、その次の日に「裏の通りを通ってみると、幼稚園から見えるところにあるよ」とおっしゃったのです。けれど、探してみると、やっぱりありません。先生は、「あのふきのとうは誰かにとられたかもしれません。」と、結局見つけられないままになってしまいました。まるで、宝探しのような気分にもなったあのふきのとう探しでした。
園長先生がもう一枚の写真を見せてくださったのは、もうすぐピンクの花を咲かせるというもの。幼稚園にあるそうですが、頭の中は?だらけ。子どもたちからもなかなか答えが出ませんでした。けれども、「その花は秋になったら大きな実をならせ、今らったさんの部屋にもある・・あれ!」というヒントを頂き、ピン!ときた子が「カリン!」と答えました。ちょうど、冒険小屋を登ると見えるその花。大きな写真で、見せて頂くとその花に注目できますが、実物はとっても小さなもので、目にとまらなかったのです。ですが、園長先生の写真を見せて頂き、そんな小さなところにも目を向け、春がやってきていることを感じることはとても大切なことなのだと思いました。この花を見た時、一人の男の子が「あさ、ここにカリンがおちててひろったことある〜!」と昨年の秋を思い出していました。蕾が膨らみ、春がやってきて花を咲かせ、実をならせて、枯れて行き、また蕾が膨らみ始める。そんな一本の木の一年を大切に見守ることができる子どもたちです。
また、市民グラウンドへ散歩に行った時のこと、一本の木から白い花びらとピンクの花びらの梅が咲いているのを見つけました。けれど、それは、一本ではなく二本の木が絡み合って生えている不思議な木でした。去年の秋にも散歩した場所なのに、それに気付いたのは梅の花が咲いてからだったのです。子どもたちは「におってみて〜いいにおいだよ」と手を引いて教えてくれます。幼稚園に帰ってきて、一人の女の子が「ねぇ!ようちえんにもあったよ!!」と大発見のように教えにきてくれました。幼稚園の梅は以前から咲いているはずなのに、その子にとっては、その日初めて発見した梅の花でした。いつも通っている場所、いつも歩いている場所なのに、今までにない発見をするととても新鮮で嬉しくなります。恥ずかしながら、まだまだ気付いていないことはきっと周りにたくさんあるんだろうなと感じます。これからも子どもたちと一緒に、いろんなものを発見し、驚いて、楽しんでいきたいなと思います。
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