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どろんこと太陽

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2014年09月26日
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あんなにも賑やかに鳴いていたセミもいつの間にかいなくなって、そのかわり秋の爽やかな風と共に聞こえてきたのはコオロギの鳴き声でした。8月の終わり、夏期保育はそんな秋の訪れを感じる中スタートしました。夏休みの間、大人たちもですが、仲間に会えることをとても楽しみにしていた子どもたち、久しぶりの再会にいつも以上に元気な声、みんなが園庭に戻ってきて、そしてそんなみんなを今年もあの!大きな大栄スイカが出迎えてくれました。例年よりも見るからに大きいそのスイカ!収穫した時は97キロもあったそうです!少し?水分がとんで90キロ!(少しなんてもんじゃない!)今年の重さ当てクイズも盛り上がりました。観賞用というものの、結構美味しい♪帰る頃にはすっかり中身が空洞になっていました。大きいスイカの種は子どもたちのポケットにそっといれられていたり、今年もいっぱいに楽しませていただきました。
 8月の終わりに恒例の年長組の淡路島へカヌーの一日も、子どもたちはバスに乗って、トラックにはカヤックと、カナディアンカヌーの2艘が積まれ、空の青さと淡路島の山の緑のコントラストが美しく、空にはトンビが飛ぶ中、楽しんでくることができました。カヌーを漕ぎながら「よいしょー!!」と叫ぶ、みんなで波打ち際で一列になって海へと漕ぎ出した仲間を「よいしょー!」の声で応援する。「よいしょー!」は、この日、みんなの大切な掛け声となりました。平安荘のキャンプ場で園長先生が竹を切り出して作ってくださった一人ひとりの特製の竹のお箸はみんなのほっぺのようにツルツルスベスベになるまでサンドペーパーで磨きます。その間、ここ何年か一緒に行ってくださっている、幼稚園のお向かいの花ゆうの羽田さんとしんちゃんが作ってくれた、これまた特製の園長ラーメンを味わう!!この時の味が忘れられなくて、大きくなってからも事務所へ園長ラーメンを買いに来る人もいたり、海でカヌーから降りる時恒例の園長先生に海へ投げ入れられる(だけど手はちゃんと掴んで下さっているので大丈夫!)のをいつまでも忘れずにいる人もいたりするのだから、この日の体験はなかなかすごいのです。海の家のおじさんにも、「今年も来たね〜♪」そして、「また来年も待ってるよ」と声をかけていただいたりもして、豊かな一日が今年も無事に守られたこと、心より感謝です。
2学期が始まって秋の深まりを、目で体で感じる毎日です。幼稚園の畑にはしその葉が茂り、白い花が咲き、実をつけています。そのしその実とみそで、先日子どもたちはしそみそをいただきました。もちろん一緒に味わうのは白いご飯ですが、そのご飯は今年も年長組が後川で稲刈りをさせていただき、その後川の新米と共に味わいました。園舎の1階の軒下にはお茶の葉のカーテン、ハゼトウモロコシのカーテン、そして今は刈られた稲穂が脱穀されるのを、今か、今かと待っているかのように干されています。そんな稲を「おれたちのこめだー!!」と叫んだ年長組の子どもたち、5月に見守った田植えの時はみんなの手のひらの中に収まるほど小さな小さな稲だったのに、後川を訪れるたびにその成長を見守り、金色に輝く稲穂をついに刈る瞬間は、なんともいえない時間です。後川のみなさんにたくさんお世話になって、大事に育ってきたお米!その味は格別です。一粒一粒しっかり味わいました。しそみそと一緒にさつまいもの茎のきんぴらもいただき、この時期ならではの味!これは公同まつりにも毎年登場しますのでお楽しみに♪
幼稚園の外に出れば、ヌスビトハギの小さなピンク色の花や、彼岸花の真っ赤な色!(今年も畑にはずらりと2266本の彼岸花、それは圧巻です)。上を見上げれば、ザクロが実ってるのに出会ったり、とんぼがみんなのすぐそばを飛んでいたり、秋に包まれている毎日、今の時期ならではの関学への散歩も各学年楽しんでいます。先日は年長組のおじいちゃん・おばぁちゃんをお招きしてのおはぎパーティも行われました。用意されたもち米、8升!!それらはすべて手作りのあずきと、美味しいきな粉で味付けされ、おはぎとなる。今年の役員のお母さん方だけじゃなく、去年の役員の方々も出動!して守られるこの一日、そうやって大事に大事に守られている一日だということを改めて感謝です。
 ♪ころりやころりやちんころり ころりと鳴くのは庭の虫 虫のお宿はおみなえし
おばなかるかやはぎききょう 七草千草の数よりも 数ある虫の数よりも
大事なこの子がねんねする 大事なこのこがねんねする
まだまだいろんな秋を楽しんでいる子どもたち、秋のわらべうたもいろいろ楽しんでいます。爽やかな空も嬉しい秋です。子どもたち大人たち、たくさんの仲間と共にを楽しむ瞬間を丁寧に守っていけますように。

公同のつながりってすごいなと、改めて感じたこの一ヶ月、8月の終わり、たくさんの「おめでとう」がお祝いされました。幼稚園の60周年、園長先生の70歳(古希)、新しい命が生まれ、もうすぐ生まれるというお祝い、そんないろいろおめでとうの集まりにたくさんの方々が集まりました。何年ぶりになるのだろうの久しぶりの嬉しい再会に、とってもすてきな招待状が作られ、届けられ、こんな集まりをするからと声がかかると、皆さん出かけてくださる、そして集まる、それだけですごいと改めてです。そのお祝いの中で私の結婚の報告もさせていただき、たくさんの方々からお祝いの言葉をいただきました。招待状にあったサプライズの文字にもしかして、と思ってくださった方もいらっしゃったかもしれませんが、礼拝堂の後ろのほうに実はいた私の彼の登場にはやっぱりサプライズだったようです。集まっていただいたみなさんにサプライズのはずだったのに、私たち2人にとってもサプライズを順子先生が準備してくださっていました。式はあげないと伝えていたこともあり、岡理恵さんのカラフルなバラのブーケ、そして刺繍の作品、山地先生の知る人ぞ知る!空き箱とフェルトで作られた3段の!ウエディングケーキ(しかもこれは季節ごとにいろいろ変化する!!)、そして、この日来ることができないからと、福岡から暖かい懐かしい大好きな字でメッセージを届けてくださった大先輩の厚地(右田)先生、たくさんの素敵過ぎるサプライズを用意してくださっていたのです。みなさんにこんなにもしていただいてもったいないくらい、だけど、なんて幸せなんだろうと胸が一杯。そして9月には入り、幼稚園のご家庭にも報告してくださり、たくさんの方々から声をかけていただきました。
私の日々の生活にもご配慮いただいて、業務に差し障りがないように、静かにお祝いし、見守ってあげてくださいとは、順子先生。そのお心遣いにも本当に感謝です。大騒ぎではなく、さりげなく、だけど心一杯のおめでとうの一言、そんな一言にも気を遣い、目と目でおめでとうのアイコンタクトは嬉しいやらおかしいやらです。子どもたちからは「ねー、ねー、けっこんしたんでしょ?」「であいは?」「どうなるの?」なんて質問もあったりして、小学生からは照れながらのおめでとうもあり、こんなに幸せな時間ってあるんだと感じたりです。私の今回の報告をいろいろな方に伝えてくださり、お祝いのカードも届けていただいて、それらはまだ見てはいなくてお楽しみ!なのですが、私が一年目の時に出会い、一緒に過ごした子どもたちのところへも伝わっていたりして、そのつながりにはただただ、公同のつながりってすごい!!なのです。大きくなった子どもたちが届けに来てくれるそんな幸せな時間も与えていただいています。
ここでたくさんの仲間と出会い、共に生活し、ここでの時間の大きさを振り返る毎日です。そしてわたしにはたくさんの仲間、というよりたくさんの家族がいたんだと嬉しくなりました。ここでたくさんの仲間と感じ合える時間、これからも大切にしていきたいと思っています。そしていろんな人の笑顔が見える場所だねって言ってくれた彼を公同の仲間入りさせていただいたこと、その彼に大好きな公同の仲間に出会えてもらえたこと感謝、感謝です。大きな大きなつながりの中で過ごさせていることをこれからも大切にして、毎日を過ごしていけますように。これからも、よろしくお願いします。 
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