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どろんこと太陽

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2006年01月12日
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 西宮公同幼稚園では、集まりがあると必ず歌われるのがわらべうた。未就園の子どもたちの集まり、6ケ月くらいの赤ちゃんも参加しているが、おかあさんの膝で抱っこされたり、ほっぺたをつっついてもらったり。クラス毎に毎月親子のわらべうたの会があり、時にはおとうさんも参加される。年長さんが3歳児のクラスと組んで2人での遊びの時間を持つこともある。年長の子どものほうが小柄で、3歳児が身体的には勝っていることも。でもそこはさすが年長、しっかり膝に座らせたり、抱いてあげたり(また相方もちゃんと“抱かれて”いる)と“年長者”をしている。運動会は毎年のことだけど、練習とか予行演習などはしない。日ごろ遊んでいるわらべうたが随所に活用されて、2人で、小さな輪になって、大きな円を作って、歩く時だって走る時だって〜とみんなで口ずさんで、その日がその時間が構成されていっている。おじいちゃん、おばあちゃんたちも出番があるけれど、年長の子どもたちといくつかのわらべうたで、手を合わせ目を合わせて歌って遊んだ。順に横へ移動していくので、いっぱいのおじいちゃんおばあちゃんと出会うことにもなる。その年長さん、親子の競技はボールを使っての遊び、これもわらべうたで進められていった。大きな布が登場して親子でその布を使ってわらべうたをする学年もあった。一緒にそうして遊んだその布を運動会のその夜、荷物の中に子どもが見つけて、くるまるようにして寝たという話も聞かせていただいた。布そのものが、ではなく、その布で親子で遊んだその時間が心に暖かいものを残したのだ。なわとびで遊ぶのも楽しい数え歌をはじめ、跳ぶことをより楽しめるうたがたくさんある。冬に向かうころになった。お手玉におもちつき、たこあげと、どんな時もわらべうたが聞こえてくる。そうそう、歩いている時も。春、たんぽぽに出会えば♪たんぽぽたんぽぽ〜、風が気持ち良ければ♪うえからしたからおおかぜこい〜、たけのこを目にしたら♪たけんこがはえた、たけんこがはえた〜と大合唱、秋、虫に出会うと♪きりすちょん〜、♪とんぼとんぼこのゆびとまれ〜、柿が鳴っていたら柿のうた〜。もうきりがない。海に川に、山登りにどんな時も自然に口をついておとなも子どもも歌っているわらべうた。そうそう、これを忘れてはいけない。夏の親子わらべうたは何とプールで、♪なみなみわんわちゃくり、ゆちぬさちぬ〜と水の中での触れ合いを楽しみ水を感じ、また♪うみにつけてどぼん〜と豪快にも行われる。人と人が自然に交わり、そこで共に生活する、暖かいまなざしを惜しまずそそいで子どもを育てる、それを大切にしてきたここ公同。古くから伝わってきたわらべうたにいっぱい助けてもらって子どもとの毎日を過ごしています。 height=1
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