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どろんこと太陽

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2006年04月27日
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 幼稚園は春を迎え、新しい子どもたちも加わり、明るくにぎわっています。3月までだった、園庭の風景は、なわとびだっておだんごだって、名人が次々に誕生して歓声があちこちでというものでしたが、4月はまた違います。みんながまた原点に戻るというか、同じ歓声でも、おおなわが子どもがジャンプする足と土のほんのわずかを通り抜けた瞬間の喜びの声だったり、手に土をのせてうれしそうにハイッって渡してくれるのを受け取る感激の声だったりと、子どもが立ってそこにいることを心から愛しく思う思いが溢れている、そんな空気が流れている光景なのです。
白と緑の帽子を被り、一番の年長になった自信で輝いている子どもたち。初日から大忙しです。公同は行動、と言われているとおり、絵を描くのだって気持ちはでっかくです。武庫川の川原に張られた白い長い布に8人でこいのぼりを描きました。それは今、園の前の津門川に毎日泳いでいます。キャンバスがでっかいなら、展示だって青空の下、限りなく多くの方々の目に止まるように、とみんなのこいのぼりは悠々と川を縦断して張られたロープにつながって春から新緑の候を地域に届けています。

子どもの姿と声でにぎやかな園庭ですが、緑も負けていません。冬に落葉した木々も日に日に色をつけて濃くなっていっています。木々をはじめ自然を見ていると緑という一色も一色ではない、そう簡単に表現できないことがよくわかります。いろんな木が植えられている園庭ですが、どの木もそれぞれの色なのです。まさきの木の葉はいい音で毎年春を告げます。実のなる木の多い園庭ですが、そんな木々は今次々に花をつけています。花を楽しむところから始まるのが、実のなる木なのです。おまつりで売られ、いつも好評なのは銀杏、そしてオリーブ。さあ、今年はこれからどんな時間が園庭に流れていくのか、そんなことを想像していると、また今ここにいることが楽しくなる、それが公同幼稚園の園庭です。
園庭だけではなく、いろいろ行動半径の広い公同の時間ですが、新入の子どもたちも次々に園外へのデビューを果たしました。はじめの一歩は、門の外の津門川を眺めること、川の中にこいが泳いでいたり、そしてもちろん前述のこいも。川縁の自然も豊か、たんぽぽの黄色をはじめいろんな色を発見することができます。最近話題になったのは何とあの食卓にのぼるクレソン、おいしかったんですよ。あちこちに見えたクレソンの白い花の群生には歓声が上がりました。阪急電車を見に行ったり、そしてみんなにとってここは、というのが西宮北口と門戸厄神の中間にある畑です。チューリップの満開の時期を終え、いよいよいちごの白い花がいっぱいに見えはじめ、青い小さな赤ちゃんも次々に誕生していました。この畑は宝箱、玉手箱です。4月早々にはアスパラガスを味わいました。2年前に植えたものが育ったのです。ものが育つのに太陽や雨の自然はおちろん時間がどれだけ大切か教えられます。そして園長先生がいつも子どもたちと植え付けをする時に言われること、それは「〜になりますように」と祈る、心から願うことなのです。5月、この畑で赤い大きないちごを味わう子どもたちの声が毎日弾けていることでしょう。 height=1
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