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どろんこと太陽

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2006年05月10日
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 「ホームページの文章楽しみにしているんですからね」。そう卒園したご家庭から声をかけていただいきました。行動的なここ公同幼稚園の味わいのひとつに“おたより”があります。毎朝、その印刷のために1時間ほどを働いてくださる方をお願いするほど、朝の事務所は印刷で大忙し。7人の先生が4月の間に10号か11号のクラスからのおたよりを書きました。そんなクラスからの発信とは違った視点からでやっぱり10号ほど書いたのが、通称“順子先生のおたより”です。夜遅く帰ってくるおとうさんはどんな酒の肴よりも先生のおたよりを楽しみにしていますと伝えてくださったK家のおかあさん。家では読む時間がないので電車の中で読んでますと声をかけてくださったS兄妹のおとうさん。先生走りながら打ってますねと笑いながら感想を伝えてくださるU兄弟のおとうさん。いろんな方々のそんな熱い応援があってこその発信です。おとうさんを子育てに園の活動に巻き込んでしまうほど、そんなつながりを生み出しているのもおたよりです。これがあれば大丈夫、遠く離れてもやっていけます、そう言って千葉へ転勤で引っ越していかれたMさん。先生、先生の子育て語録がほしいと言ってくださったAちゃんのおかあさん、1年のおたよりを製本するのに整理しながら読み直して、わざわざ語録作らなくてもこの製本したおたよりがそれやわと言いにきてくださいました。人間は求められると、より力を出すことができます。公同の宝物のひとつの先生たち、そんなおたよりに、また視覚からも子どもたちの日々の生活をとカメラも手放さずにスナップを撮るのに大忙しです。散歩へ行った折に楽しむことにひとつが先陣隊がちょっと隠れてうしろからやってくる人達を驚かすこと。見えていても見えないふりをしてそして目一杯驚くのです。M先生は公同の歴史の中でこれほどリアクションした人がいたかと思うほど驚きながら、うれしそうに飛び出してくる子どもたちをしっかりカメラで写していました。生のことば以上に、園と家庭を結び付け、子どもを託すだけでなく、子どもというものについて一緒に考えよう、そんな力につながってきたのが、おたよりです。ホームページではまた違った観点からいろいろ発信してみたいと思っていますが、時々声をかけていただかないと、日常に追われて後回しになってしまって、反省。今年度は、と思っています。今、幼稚園は5月の連休中です。静かな園庭ですが、こいのぼりが大きく泳いでいます。また間もなく歓声が戻ってきます。5日のこどもの日の新聞に“子ども人口がまた減った”と報告されていました。65歳以上の人口のポイントの増加の早さに追いつくどころか、減少してその差がより広がってしまっています。公同にはここ数年入園をお待ち願うほどの、うれしい子どもとの出会いがありますが、決してその1点だけからは見えないのが、子どもの明日。小さな場を守りながら、そこでの子どもの輝き弾む姿をうれしく眺めながら、世界の子どもにとって、生まれてくることを喜ばれ、安心してこの世に誕生できる、どこもがそんな場所になることを願わずにはいられません。 height=1
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