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どろんこと太陽

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2006年06月02日
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 あまり、快晴!なんて日もないまま5月が終わろうとしています。いつもの年ならもう園舎2階にあるプールは大活躍のはずなのに今年はまだ使われてはいません。外遊びのあとの足洗いくらいでしょうか。気温も定まらないし、雨は多いし、でも公同幼稚園はその合間を縫うようにしてしっかり園外の活動も。少しでも晴れ間があるなら予定は決行です。1年に1回の親子ででかける機会も、天気はと心配されたのですが、何とかもちました。3歳児もバスに乗って北山緑化植物園に、総勢67人、初の園外でのおべんとうです。川あり、ゴロゴロ道あり、この年齢の冒険にピッタリの山あり、芝あり、花はきれい〜言うことなしがこの公園です。ところがアクセスが不便、アクセスだけで考えると、北千里の千里北公園のほうがずっと行きやすく、西宮市内にある北山や甲山森林公園など、簡単には訪れることができないのです。路線バスもこちらの人数が多いと一般の方々にご迷惑をかけることにもなります。人数の多くなったここ数年はそんなわけで、路線バス増発などの特別仕立てで、でかける機会を確保するようにしてきました。阪急電車の駅に近いこともあり、それを使ってという方法もよく取りますが、そんなバスも有効に使って、子どもたちの体験の機会を限りなく作り出すようにしています。

6月はどんな天候になるでしょうか。

その6月1日、可愛い4人のお客様の訪問がありました。近くの小学校の3年生です。卒園したたかこちゃんを先頭に元気な訪問、「校区探検」だそうです。木陰でちょっと休んで担任だった先生といろいろ会話を楽しんでいました。ここの幼稚園を卒園したということを聞いた仲間が、そのたかこは賢かったかと聞きました。「賢いどころか、あのうんていだってわたれたんだよ」と言うと驚いて「あんなのわたれるんか」。すると当人は「だれだってできるよ」と悠々としています。最後に「じゃあ、じゅんこ、バイバイ」と去っていきました。何ともいえないさわやかな空気が流れてほんとにうれしいことでした。2年前のこの日にあの佐世保の事件が起こりました。大阪教育大学付属の小学校の事件の結果、あちこちの子どもの生活現場で門が閉じられました。外部から遮断して子どもを守ろうとしたのでしょうが、でもそれを超えた事件が起こったのです。一体何が大事なのかいつも考えさせられています。6月1日はそんなことをまた考えながら朝を迎えました。子ども一人ひとりにとって何が大事か、求められるのか。幼稚園がどうしても来たい、卒園してものぞきに行ってみたいと思える場でありたい、そう願っていますが、そう思うわたしたちにそんな息吹きを届けてくれたお客様たちでした。 height=1
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