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どろんこと太陽

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2007年01月27日
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 またまたお正月も明けて、1月も20日を過ぎています。ホームページの文章を楽しみにしていますというおたよりをよくいただくのに、なかなか更新ができなくて申し訳ないことです。1月、新年を迎えることは毎年1月17日を思い出すことから始まります。あれから1年1年どう生きてきたかを問われるところから、1年がスタートするのです。たくさんのいのちが奪われたあの一瞬、そしてそれからの、いろんな闘いがあった日々です。12年、あの年から干支で一巡りなのですね。そんなわけで、より思い入れのある1年のスタートになりました。14日は教会の礼拝は追悼記念礼拝として守られました。今年は13回忌がそれぞれに行われることもあって、教会・園の関係いつもお見えくださるご家庭も出席が叶いませんでしたが、それぞれのお家であの一瞬にそれからの日々に思いを寄せていることを心の中で何度も考えながら、教会の皆さんと祈りの時を持ちました。


17日は、西宮に一昨年登場した県立芸術文化センター、そのセンターがある高松公園で園の子どもたち全員と、参加された方々で、亡くなった子どもたちを追悼する、歌を歌ったり聞いたりするひとときを持ちました。子どもが先に亡くなるほど、子どものいのちが奪われるほど辛く厳しいものはありません。いつまでたってもその事実は消えない、しかし震災の出来事はどんどん風化していってしまいます。今、目の前の子どもたちのいのちを守ることは、あの一瞬に何もわからず理不尽に生きる道を閉ざされてしまったいのちたちのことを忘れないことと同じことです。震災のことは何も知らない目の前の小さないのちたち、でも大きな声で今を精一杯生きるがごとく歌っている、そのことを心からいとおしく思い大切にしようと願うことそのことが追悼だと思います。今年もそんな時間を過ごしました。夜は兵庫教区の仲間たちとずっと毎年1月17日に守ってきた礼拝が神戸教会で行われ、これにもみんなで出席しました。そんな時間の共有がまた幼い仲間の明日が元気であることを心から願い、そのためには自分の持てる力を惜しまず出すことにつながるのです。そんな記念礼拝やコンサートがある17日の週の週明けから3日間、朝礼の祈りは新任1年目の先生たち3人が3日続きました。震災のころはまだ小学校3年生くらい、またここ阪神間にはいなかった人も。でもこの1年弱ここ公同で過ごしてきた彼女たちの祈りはどれも心をそこに寄せたいと思うものでした。子どもたちのいのちが守られること、そして今自分たちがここで幼い仲間たちと過ごす毎日を決してあたりまえと思わずに感謝して過ごすことができるようにとの願い。ことばは違えそれぞれの思いのこもった祈りに、今日までの1年間を思いました。教会付属だからと言って聖書を押し付けたわけではありません。祈りを強制したわけではありません。キリスト教とはと構えたこともありません。でも一緒に生きてきた時間はまだ1年に満たないものの、生きる原点を自分の基点をたしかに持つことのできていることに感心したのでした。


暖冬とはいえ、冷え込むことも。でも日中はこれでいいのかと思うほど青空が広がったり、気温が低くならず、半袖とゴムぞうりスタイルで走り回る子どもの姿も多く見られます。相変わらず忙しい毎日です。3学期になると、こまやけんだま、竹馬などがお目見えします。なわとびも大好きです。近くの厄神さんが出店と聞くとみんなでおまつりをのぞきに行かなくては〜。3学期は20人足らずの少数チームで園長先生のお宅にお邪魔していっぱいあるおもちゃで遊び、そしておいしい御馳走を食べることにもなっています。先に行ったチームはあとのチームが行くまでは“口を割り”ません。次にでかけていく子どもたちを見かけると「あっあそこへいくんか、たのしかったもんなあ」と優しい目で見送っています。年長は雪山へもでかけます。2M40CMもあって驚かせられたこともある滋賀の箱館山、今年は65CMとのこと、まあいいでしょう。みんなででかける1日が、その時間が最高なのですから。かるたとりにお手玉を使った遊び、もちろん寒くたっておだんご作りも気を抜いてはいません。そうそう、もうすぐおもちつき大会です。70キロから80キロのもち米がおもちになります。


行事として大きく構えるのでなく、いろんな時間を日常的に取り入れていく取り組みをしてきました。節分だってひな祭りだって「きょうは〜だね」ということで楽しんできました。みんなでいることが楽しい、それが公同幼稚園です。遅ればせながらやっとホームページの原稿を仕上げました。そう今日27日はたこあげ大会でした。武庫川でひさしぶりにお会いした卒園児のFちゃんのおとうさん、「ホームページの更新ができてませんね。前のは11月29日でしたよ」。キャッ!そう、楽しかったクリスマスの12月のことを報告する間もないまま1月の終わりを迎えています。いつものことながら申し訳ありません。1月から公同幼稚園209名、元気で毎日を弾んで生きています。 height=1
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