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2009年04月02週
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 西宮公同教会の大切な働きの一つである西宮公同幼稚園、そして教会学校の働きを通して、たくさんの子どもたちが集まって旅立っていきます。
 

 2009年3月、いつにも増してたくさんの子どもたち・若者が集まって旅立っていくのを見送ることになりました。2008年12月30日に、神戸市兵庫区本町公園、東遊園地の“出張もちつき”を、春に高校を卒業する5人の若者が手伝うことになりました。出張もちつきを手伝っていたN君が声をかけることから始まって、3月24日には幼稚園の同期の同窓24名が集まりました。高校卒業を一区切りに旅立ったのは、専門学校に進んだり、浪人をして再度の大学受験の挑戦をすることになったり、四国、東京などの大学に進学したりする若者たちでした。
 

 幼稚園で過ごした子どもたちは、小学校低学年の頃は毎週日曜の教会学校に顔を出して、夏のキャンプには100人を超える子どもたちが参加します。春の淡路島平安荘のワークキャンプ、夏の沖縄キャンプに参加する“資格”は、5年生になってからで、子どもたちもそれを待ちに待ちます。中学生になり、クラブ活動などで日曜日の教会学校への参加は難しくなります。それでも、7月第1土曜日の“星まつり”、11月第2土曜日の“公同まつり”には、中学生の時も、高校生になってからも、子どもたちは同窓会のように集まります。同時に、中学生、高校生の頃に、多様な自分の世界を作ることになった子どもたちは、そんなに教会・教会学校に顔を出すということは少なくなります。N君は、幼稚園を卒園してから教会学校、平安荘のワークキャンプ、沖縄キャンプに参加していましたが、中学生になってからは教会学校の活動からは足が遠くなっていました。それが、出張もちつきを手伝うことになってから、しばらくの間でしたが、幼稚園の子どもたちと遊んだり、教会学校を手伝ったりすることになって、3月24日の同期の同窓会の中心になり、更に3月31日〜4月1日の淡路島平安荘のワークキャンプも、同期のY君と二人“お兄ちゃん”として参加し、四国に旅立って行きました。
 

 T君は、西宮公同幼稚園の卒園ではありませんでしたが、私立の中学校に入学して教会学校に顔を出すようになりました。学校の指示で教会に顔を出す子どもたちは、長くは続かないのですが、T君は熱心で夏のキャンプにも参加しました。そんなT君が2年生の2学期に、地域の中学校に戻ることになったのを知ってびっくりしました。地域の中学校に戻ることになったT君の情報は、その都度教会学校の子どもたちに知らせてもらっていました。中学、高校と進んだT君は、仲間たちの誘いもあって、断続的でしたが教会、教会学校に顔を出していました。そんなT君が、大学受験がうまくいかなかったことを報告に来て、改めて受験に備える1年間、西宮公同教会が主催している“たのしい学習塾”を手伝ってもらうことになっていました。3月25日になって、広島の大学の追加入学が決まり、4月1日に広島に旅立つと、携帯電話で知らせてきました。
 

 昨年4月に、高校を卒業して海上自衛隊に入隊したW君は、休みになると制服のまま教会にとび込んできます。昨年5月の連休に入隊間もなく西宮に帰ったW君を、連休明けに舞鶴の教育隊まで送って行き、市内のすし屋で“送り賃”にとごちそうをしてもらいました。1年経って、今は海上自衛隊呉基地に配属され練習艦に乗っています。その練習艦“しまゆき”が訓練航海で、大阪南港天保山に寄港することになった3月24日に、練習艦に乗っているW君に会いに行ってきました。呼び出してもらったW君は、機関室から出てきて“敬礼”して迎えてくれました。そして、艦上を一巡して“敬礼”をして送ってくれました。
 

 そうして、W君の練習艦を訪ねるにあたって同行したのがD君です。D君は、昨年4月から西宮市内の定時制高校に通学することになり、毎朝8時には西宮公同幼稚園に“出勤”しています。最初、朝8時が守れなかったこともありますが、1年経った今、D君は幼稚園の子どもたちの生活にとって、なくてはならない存在になっています。
 

 W君もD君も、西宮公同幼稚園の卒園で、教会学校や夏のキャンプなどを本人はもちろん家族も後押ししてずっと参加していました。
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