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2010年07月04週
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2010年度公同子ども後川キャンプニュースNo.2
〜登れる山、遊べる川、走り回れる広場〜
2010年7月25日発行
主催:公同子ども後川キャンプ実行委員会

キャンプの集合時間が、午前9時に変更になります
キャンプには、“寝袋・シュラフ”が必要です。参加者各自で用意してください。
 キャンプの持ち物の中で、寝袋・シュラフが抜けていました。大阪府立青少年野外活動センターなどの場合、寝袋・シュラフが“常備”されています。いわゆる宿泊施設ではない、旧後川小学校(後川複合施設)の場合、キャンプの為の炊事施設、宿泊施設なども、それとして備わっていません。3月まで学校だった施設を、やりくりしながら使わせてもらうことになります。大半は、今までの野外活動などの経験で間に合わせることが可能です。
 7月9、10日の野外活動リーダー講習会、21、22日の幼稚園の宿泊保育などの経験から、標高約300メートルの後川の夏の夜は、寝袋・シュラフが必要です。キャンプには、寝袋・シュラフが必要です。参加者各自で用意して下さい。


今年も、キャンプで“藍染め”をします。
 キャンプは毎年、バンダナ強サイズの“藍染め”をしてきました。今年は、3年生までの参加者が藍染めをすることになりました。藍染めは、“しぼり染め”と“折り染め”の二種類を考えています。


アイヌ刺繍と組み木について
 昨年、教会、幼稚園、アートガレーヂなどの呼びかけで、岡理恵さんの“アイヌ刺繍教室”を開催しました。アイヌ文様の図面を手掛かりに、出来あがったアイヌ刺繍は、とてもきれいでした。そのアイヌ刺繍を、キャンプでも行うことになりました。ただし、針と糸をあやつって布にアイヌ文様を刺繍するのは、簡単ではありません。
1〜3年生は、比較的簡単な文様を、大人の人にサポートしてもらいながら刺繍し、4年生以上は、やはりサポートしてもらいながら、アイヌ文様を刺繍することになります。
 組み木は、後川に製材所を持っていた井上さんに協力して頂いて、後川周辺の国産の松の板を切ってみることになっています。1〜3年生は、比較的簡単な動物を、大人の人(ききるんの会)の人々に手伝ってもらいながら、切る予定です。4年生以上は、もし可能なら、オオサンショウウオなどを自分でデザインして切ることを考えています。


デカンショ節を習って、歌って踊ります
 篠山、後川はデカンショ節の里です。中でも、後川はデカンショ節の元歌“三つ節”の生まれた地域です。キャンプ最初の日の夜、後川の地元の人たちで、デカンショ節を歌って踊っている人たちから、直接デカンショ節を教えてもらうことになっています。キャンプの“目玉”の歌うキャンプ・ファイヤーでも、デカンショ節を歌って踊ることになっています。


大野山(おおやさん)に登ります
 旧後川小学校から羽束川を、はさんだ向かいに見えるのが大野山(753メートル)です。そこから近い清陰寺さんの裏からも登山道があると聞いて、幼稚園の園外保育、リーダー講習会、そして幼稚園の宿泊保育の三度目で、“道なき道”を経て、頂上に登りました。5日、6日の早朝に、みんなで登る予定です。


オオサンショウウオの話を聞く、オオサンショウウオを見る(!?)
 武庫川の支流、後川を流れる羽束川は、天然記念物オオサンショウウオが生育する川です。“大人”になるのに、20年、100年は生きると言われるオオサンショウウオが、生育・生存する為には、エサになる生き物、産卵の為の場所などが、20年、30年の単位で、変わらない事が条件です。そんな意味での後川の自然に驚いたり、それが守られてきた歴史、現状などを、講師の大沼さん(兵庫自然保護協会)に教えてもらいます。
自然観察の名人から、後川の自然の緑の深い豊かさを、たっぷり教えてもらいます。
講師の菅井先生(ノートルダム女子大学)は、7月21、22日の幼稚園の宿泊保育でも、講師で参加し、羽束川の支流の西山川沿いを歩きました。滋賀県大津市で「ノートルダム100年の森」という、幼、小、中、高、大学生のフィールドを企画し、育てている菅井先生が、後川を歩きながら「いいところですね」「いろんな自然の体験がすのままできますね」「いいところですね」を連発していました。自然がそのままに生き続けているのが後川だ、という意味で。


後川たそがれコンサート(別紙案内をご覧ください)


4年生以上の参加者は、キャンプの最終日、“後川夏まつり”で、ゲーム(輪投げ)、かき氷の店などを出店します。
 キャンプの4日目、8月7日(土)は、「ふるさと後川夏まつり」です。夕暮れコンサート、屋台・のど自慢大会、花火、そして“総踊り”などで、地域の人たちが交流の輪を広げます。フィナーレでは、後川の人たちと、デカンショ節を歌って踊ります。キャンプに参加する4年生以上、約50人で、夏まつりに参加することになっています。
(夏まつりの終了が9時頃になる為、西宮に帰ってくるのは10時過ぎになります
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