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小さな手大きな手

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2010年10月02週
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 阪急西宮北口の北西側では、駅前公園の整備が進められていて、年末から津門川の整備も始まることになっています。この整備計画に、西宮市と共に、街の人たちの側からの様々な意見を集め提出しているのが“にしきた街づくり協議会”です。にしきた街づくり協議会は、西宮公同教会集会室で断続的に開催されてきた津門川塾で、“川から街づくりを考える”をテーマにしたことがきっかけで生まれることになりました。そんな経緯もあって、にしきた街づくり協議会には、津門川の自然を守る会の“代表”ということで、4年前の発足の時から加わってきました。


 現在進められている駅前公園の整備にあたっては、人が行き交い、人が集まって憩う公園であることを目指して、全体的な提案を行ってきました。既にそこにある公園及びその周辺の環境を変えることについて、にしきた街づくり協議会では、4つの自治会、にしきた商店街、津門川の自然を守る会、そして西宮市との合意がなかなか進まないこともありました。“人が行き交い”“人が集う”人を優先する公園ということでは、二つの公園が一つになって、周囲の道路の幅を5メートルから3.5メートルにするという計画に西宮市は渋りましたが、実現することになりました。“路上駐車”がしにくく、車の進入をしにくくする(なる)そのねらいの実現には、街の人たちのこれからの協力が何より求められます。公園は、道路との段差や壁になるものも無くなりますから、どこからでも出入り(行き来)できることになります。西北地域には人が集まる“広場”というものは無いに等しかったので、そのことも配慮されることになりました。西北の小さなお祭り、野外での音楽会、朝市などの為の場所、その際の雨の対策なども、公園の機能の一つとして設計されています。公園の整備、中でも地下駐輪場の工事の為、一本の个鮖弔掘⊃討靴泙譴討た駅前公園の桜、コブシなどが切られることになりました。新たに、中木に桜、低木にはミルトス(銀梅花)などが植えられることになっています。西宮公同教会の前の大きな鉢に植えられていて、春には小さな白いマリのような花をいっぱい咲かせているのがミルトスです。


 公園には、古い手水鉢(ちょうずばち)を置いて、ほんの少しですが水が流れることになっています。“水が流れる仕掛け”のことでは、費用などのこともあり“ボタンを押すと水道水が出る”に固まりつつありますが、“井戸を掘って水を汲み上げ、常に流れている”という案の実現に、他の例も参考にしながら、頑張るつもりです。手水鉢にたまって流れ出た水を受けるブロックに、金属製の“ナマズ”のプレートを埋め込むという案は“どうしてナマズか?”と言われたりしましたが“賛成多数”で決まりました。手水鉢は、アートガレーヂの前で、メダカを飼っているものが候補にあがっており、ナマズのカップルのデザインは、組み木を切る集まり、ききるんの会の人たちと組み木のデザイナー小黒三郎さんの合作です。以上、そんな駅前公園の整備は、12月中には終わることになっています。


 もう一つ西北で、街づくり協議会が提案して進められているのが、阪急神戸線から北、171号線から南の津門川の整備です。津門川そのものではなく、主として右(西)岸の道路の整備で、“遊歩道”になることになっています。ただし、既に車が進入している部分はそのまま、という消極的な整備なのですが。12月頃から始まる工事区間は、昭和橋(西宮公同教会前)から、兵庫栄養調理製菓専門学校前までの津門川右岸です。それだけではなく、津門川左岸も人と車が共存する、結果的には人を優先する道路になることを繰り返し提案しています。しかし、既にそうなっている、車優先ということを変えるのに、道路を管理している西宮市はなかなか“うん”とは言いません。左岸のしだれ桜のある小さな小さな三角の公園の西側の道路のうち、津門川沿いの道路を公園と一体化するにあたって、甲風園側の道路幅を広げる計画のことでも西宮市はなかなか譲りませんでした。かつて、車などはそんなに多く走っていませんでした。ところが車が多くなって、それを主にした道路についての法律が、あとからあとから作られて、その法律、条件を守ることが優先するということになってしまうのです。にしきた街づくり協議会に集まった人たちの“合意”で(その合意もなかなか難しい場合もあるのですが)、ほんの少しだけ、人を重要視する道路に変えようというのが、駅前公園及び津門川の道路の整備です。



 ,離廛譟璽箸離淵泪困里Δ舛琉貮い、同じききるんの会の人たちのデザインで、兵庫県立芸術文化センター5周年の記念品のデザイン△砲覆蝓◆箸砲靴た街のナマズからもおめでとう”の言葉を添えて、総合芸術監督の佐渡裕さんに手渡されました。(デザイン画をご覧になりたい方は教会事務所まで!) height=1
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