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小さな手大きな手

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2020年10月02週
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(前週よりのつづき)
 ですが、東電福島の重大事故は、どんなに過去の伝承の問題にすり替えようとしても、「東電の責任」が伝承としては語れないように、事故の事実が現在も進行中であることを、地元の新聞(福島民報)が伝え続けています。

・7月22日「トリチウムを含む処理水の処分、政府の説明会始まる/相馬双葉漁業組合員に」「処理水の住民説明継続要望/広野町と町議会」
・7月23日「東京電力、第一原発の事故やトラブル時 通報基準など一部見直し」
・7月26日「浪江の復興牧場、整備計画遅れ懸念」
・7月28日「捕獲イノシシ最多更新、避難区域設定して市町村」
・7月29日「増え続ける処理水、正確で適切な情報発信を、福島県民会議、政府や東電に求める」
・7月31日「処理水再浄化の効果確認試験、9月にも着工、東電発表」
・8月 1日「処理水公募を終了、放出への不安など、3600件意見提出」
・8月 2日「処理水タンク、沈殿物で再利用難航、放射性物質の濃度上昇」
・8月 3日「復興を問う、帰還困難の地/飯舘村、長泥行政区」
・8月 4日「第一原発3号機プール、核燃料取り出し半数超」
・8月 7日「第一原発、採取資料の分析効率化、新システム導入」
・8月 8日「飯舘の除染土、覆わず利用、環境省方針転換、栽培検討、野菜に拡大」
・8月 9日「覆土なし栽培0.24アール、飯舘の除染土壌再利用実証/環境省風雨拡散対策講じる」
・8月11日「第一原発1~3号機、2度目の炉心注水停止試験、最長7日、温度や水位確認」
・8月13日「里山除染が難航、今年度本格着手、見通せず」
・8月15日「放射線量が帰還阻む、葛尾村野行」
・8月20日「廃炉作業男性内部被ばくか、第一原発」
・8月22日「プルトニウム45、5トン保有、日本、2019年末時点」
・8月26日「除去土壌再利用へ力、森山誠二環境省環境再生・資源循環局長」「県内早期出荷米の3点、検出下限値未満に」
・8月28日「第一原発処理水再浄化試験、来月中旬に開始、東電発表」「拠点外方向性の検討促す」「『できることはやる』帰還困難区域の除染で小泉環境相」
・9月 1日「甲状腺検査、がん確定199人、がん疑い46人」「県民健康調査検討会、学校の甲状腺検査で、受検意思、実態把握へ」
・9月 2日「デブリ、県外処分を、県町村議長会後復興庁に要請」
・9月 5日「トリチウム処理水巡り、9日、東京で意見聴取」「大熊の復興拠点一部解除から半年、インフラ整備加速」
・9月 4日「楢葉町、明日避難指示解除から5年、居住者6割まで回復」「きょう双葉町一部解除から半年、復興への動き加速」
・9月 6日「トリチウム処理水、緊急事態は継続中、国民挙げての議論求む」
・9月 8日「トリチウム処理水、距離関係なく影響、福島県全体が一定」
・9月 9日「処理水、県外での放出『妥当』、木幡福島市長、議会で初答弁」「平田村議会、処理水放出、反対の意見書可決」
・9月10日「福島『3割復興』戻らぬ人」(朝日新聞)
・9月10日「処理水処分意見聴取会、本県からの放出に懸念/茨城県知事、『新たな風評も』」「自公加速化本部、政府に方針決定要請(処理水処分で)」
・9月11日「高濃度処理水、15日から再浄化試験」、「汚染水処分、逃げ続ける政治」
・9月12日「処理水巡り意見書、4町議会(国見町、西会津町、矢祭町、小野町)
・9月13日「東電津波想定に対応、第一原発に防潮堤新設へ/最高15メートルに増強」
・9月16日「抑えきれない疎外感、故郷の除染強く訴える」
・9月18日「第一原発処理水意見書可決、本宮市、大玉村、楢葉町」「第一原発廃炉完了の定義議論/原子力学会検討分科会、中間報告概要を発表」
・9月20日「汚染処理水処分/崩れたシナリオ/アルプス問われる性能」(毎日新聞)
・9月24日「語り部に『判断せず』求める」
・9月25日「貫通部の堆積物調査/来月中旬に東京電力/第一原発2号機で」「処理水巡る意見書/3市町村議会、須賀川町、伊達市、矢吹町」
・9月26日「放出反対の意見書可決、美里町議会処理水で」
・9月27日「震災復興『指示書記載』/首相初来県、方針欠落受け釈明」「特定復興拠点区域『処分区域』と間違え/首相記者団に」
・9月28日「最大16メートルにかさ上げ/第一原発新防潮堤」
・9月30日「帰還環境整備22億4500万円/復興庁、県などに交付」
・10月1日「生業訴訟仙台高裁判決/国の責任、二審も認める」


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