日本キリスト教団西宮公同教会・西宮公同幼稚園
教会について
礼拝・諸集会のご案内
小さな手・大きな手
公同通信
教会学校について
公同幼稚園について
どろんこと太陽
関西神学塾:スケジュール
関西神学塾:講師紹介
楽しい学習
賃貸住宅事業部とは
テナントについて
活動内容
アートガレーヂについて
催し物のご案内
リンク
アクセスマップ
お問い合せ
width=1
top>小さな手大きな手
width=639
小さな手大きな手

height=1
2021年05月04週
height=1
(前週よりのつづき)
・3月22日 「高線量配管、遠隔で切断へ、東電方針、第一原発1,2号機」
・3月23日 「水位計下回る、第一原発1号機格納容器の水位、注水量増」「配管撤去7月にも着工、1,2号機建屋11月末完了目標」
・3月24日 「処理水処分の協力合意、経産省とIAEA、安全性確認、情報発信」「1号機の水位回復、第一原発、格納容器の注水増で」
・3月25日 「地震計故障公表遅れなど、一連の問題陳謝、東電福島本社大倉代表会見」「第一原発、排水路上流に高線量ゲル、放射性物質濃度上昇問題」
・3月26日 「使用済み核燃料仮保管設備、増設2032年度までに、東電、廃炉プランを改訂」「第一原発1号機、雨水の放射性濃度上昇、ゲル状の塊漏えいか、コンテナの一部が腐食」
・3月27日 「南相馬の常磐道4車線化工事、除染土再利用断念、環境省」「注水量、元に戻す、福島第一原発1号機、格納容器の水位回復」「IAEA協力、経産相は歓迎、処理水処分」「本県避難者数の実態把握へ、復興庁」
・3月29日 「第一原発の故障地震計交換、建屋安全確保へデータ活用」
・3月30日 「正確な情報発信、国、東電へ働き掛け、県が風評、風化戦略を改定、処理水政府方針決定見据え」
・4月1日 「雨水放射性濃度一時15倍上昇、第一原発1号機」「第一原発1号機、水位再び低下」「東電社長、設備故障認識か、柏崎刈羽原発核防護不備、規制委追及へ」
・4月3日 「中間貯蔵へ386万立方メートル、2020年度、前年度輸送と同程度、環境省」
・4月4日 「第一原発、放射性廃棄物、見えぬ廃炉最終形、識者警鐘、最終処分、『議論今すぐ』」
・4月5日 「第一原発1号機、運転開始から50年、廃炉へ準備難航、炉心溶融3基中『最も難物』の声」
・4月6日 「東電が原因究明を、首相、テロ対策不備で、柏崎刈羽原発」
・4月7日 「東電社長、知事に謝罪、『第三者入れ検証、改革』地震計故障放置など相次ぐ不祥事」
・4月8日 「第一原発設備総点検へ、東電、コンテナ中味不明問題、10年過ぎ老朽化懸念」「第一原発事故の調査・分析、結果を『安全規制』に、規制庁、作業チーム設置」
・4月9日 「福島から処理水少なくす/福島から放出始めない、両立が政府の課題、漁業関係者、上乗せ『こりごり』」
・4月13日 「第一原発処理水、海洋放出きょう決定、県民、風評上乗せ懸念」
・4月14日 「処理水、海洋放出決定、政府、2年後、第一原発から」
・4月15日 「処理水海洋放出、決定過程に不満の声」
・4月16日 「処理水海洋放出、知事懸念『努力水泡に』」

・4月17日 「処理水海洋放出、具体化まで数カ月、検討遠く県内に不満」
・4月18日 「処理水議論、賠償前提を疑問視」
・4月19日 「汚染水対策遠い解決、第一原発、いまだに1日140トン発生」「汚染土壌の再生資材化施設稼働、農地造成始まる、飯舘・長泥行政区で住民説明会」「帰還町民、団体設立へ、大熊来月23日、『おらがむら会』」
・4月20日 「格納容器水位引き下げへ、第一原発1号機、地震時の危険回避」「東電、賠償窓口を開設、風評対策徹底する前から」「賠償ないよう風評対策を、知事会見」
・4月21日 「賠償基準が不明確、東電の一方的判断に懸念」
・4月22日 「処理水海洋放出、輸入解除、後退を危惧」
・4月23日 「処理水処分問題、首相、具体策示さず、知事、責任果たすよう要求」
・4月24日 「『風評担当理事』を新設、県組織改編、国、関係部署の調整役」
・4月25日 「再生エネ、原子力で電源構成50%超に、経産省、2030年度目標」「処理水処分問題、復興相に求める、知事『新たな風評の防止を』」
・4月26日 「第一原発1号機、格納容器水位低下へ、地震で損傷拡大の恐れ」
・4月27日 「風評対策『結果で示せ』知事、国に具体策求める」「風評担当理事白石氏が兼務、県組織新設」「処理水の海洋放出基準方針、政府、大熊町議会に説明」「韓国原子力学会放出問題視せず『無視できる水準』」
・4月28日 「トリチウム総量1930兆ベクレル、第一原発デブリから一定量移行」「デブリ採取ロボットアーム、国内への輸送再延期、コロナ影響、英国で一部試験へ」「賠償支援チーム設置、経産省、風評被害に対応」「海洋放出反対を表明、いわき市漁協」「放出前後の海域モニタリング、実施内容強化を指示」「里山再生へ新計画、県と林野庁、来年度取り組み開始」
・4月29日 「原子力規制委、第二原発『廃止計画』認可、東電、地元の了解後作業、安全の確保を最優先、東電」「国、相馬で海洋放出説明会、相馬漁協『信用できない』」「県水産加工業連、漁業衰退を懸念」「国内外の情報発信に力、風評抑止で東電の高原復興本社代表」「県の風評担当理事、白石氏に辞令交付」「『失った信頼回復』東電会長内定の小林氏」
・4月30日 「原発事故時の写真県外に、双葉の伝承館秋田でパネル展」
・5月1日 「海洋放出反対で共同声明/JA福島中央会・県漁連・県森連・県生協連/説明不十分、風評懸念」
・5月3日 「集中立地、高リスク、福井の原発再稼働、震災で浮き彫り」
・5月7日 「飯舘バイオパートナーズ:村と立地協定帰結、木質バイオマス発電」「県外避難者2万8171人、4月9日現在」
height=1
[バックナンバーを表示する]
height=1


?????width=80

Copyright (C) 2005 koudoukyoukai All Rights Reserved.